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プロフィール

仏像彫刻工房「祥」

Author:仏像彫刻工房「祥」
Wood carving studio "SHO"

奈良・大阪・西宮において、
仏像彫刻の指導、制作を
行なっております。

Teaching and producing Buddha statue. Wood carving studio in Nara and Osaka, Japan

ホームページ
http://nanto-bussi.com/
ツイッター
https://twitter.com/naraButsuzo

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鍾馗像の旅立ち


以前の工房ホームページを長らく飾っていた、矢野公祥先生の作品、鍾馗(しょうき)さま
仏像ギャラリー空音の2Fにて、旅支度されていました

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新しいお住まいで、みなさまをお守りください!

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いざ出発

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仏像彫刻教室の謎をレポート


とある日の、いつもどおりの仏像彫刻教室

これは・・・お花を彫っているのでしょうか?

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・ ・ ・


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答えは、十一面観音像でした

複雑で難しく思えるモデルも、先生が
「ここをこう彫って、次はこっちをこれくらい」
と、バッチリサポート

少々の失敗も、ダメな感じの失敗も、
高い仏像修復スキルをもって軌道修正していただけます

大船に乗ったつもりで大作に挑む熟練生徒さんたち!


     


さらに別の日の、和やかな仏像彫刻教室

教室の机に、お酒の箱がどどーん!

これから、仏像を囲んで、飲み会が始まるのでしょうか?

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・ ・ ・


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答えは、即席仏像ケース

自宅と教室、仏像を持ち運ぶ間、
手先や足先に衣、細くて繊細な部分は割れや欠けの危険が

中には、1作品ごとに桐箱を新調し、組紐などの装飾を用意するこだわり派もいます

大切に彫っている仏さま、無事なお姿で過ごしていただきたいものです


仏像教室の様子、年末年始の干支一刀彫り


仏像彫刻教室の年末~1月の様子をツイッターからまとめてみました

仏像彫刻と干支一刀彫り

年末も差し迫る11月頃には、毎年恒例、干支一刀彫りがたけなわ
2018年は戌年ですね
先生の指導を受けつつ、お手本を眺めつつ、新年に向けて頑張って彫ります!
繊細な表現が印象深い仏像彫刻ですが、シャープに彫り跡を見せるシンプルな作風も学べます

干支一刀彫り 戌年

仏像彫刻と彫刻刀の切れ味

仏像彫刻は、木を削るのと同じくらい、刃物の研ぎに時間が必要と言われ、
砥石を使うなら、研ぐのと同じくらい、面を平らに手入れします
教室の機械だと、高速回転でシャキーン!とすぐに切れ味が復活するので、有り難し

彫刻刀砥石 機械

よく見ると、赤い火花が少し散ってるの、分かります?
大きな音の出る機械に近づいたこともなくて、最初は遠巻きに見ていた初心者も、
すぐに慣れ、火花ぱちぱちさせながら研いでいます

余計切れなくなって、先生や先輩に助けられてばかりですけど・・・

干支一刀彫り、全種制覇!

毎年恒例の干支一刀彫り
仏像彫刻歴12年の生徒さん、この戌年で、12個全部揃いましたー!
おめでとございます、ぱちぱちぱち(^_^)/
右は先生の見本、左は生まれたてほやほや
ひのきは年月が経つと色味に深さが増し、少しずつ年を重ねながら家宝として大切にされていくのでしょう

干支一刀彫り 戌年

矢野先生教室

平成30年初めての教室にて

矢野公祥先生、お元気ですー!

去年は、机にぶつけた足の打ち所が悪く、秋に治療を余儀なくされた先生
新年は春日大社で1万歩も歩かれたそうで、もう完全復活!ですね

大きな声でにこにこ笑いながら、本当に楽しそうに教えていて、この雰囲気が好きです^^

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ツイッターで人気者、干支一刀彫り

かわいいと評判の、干支一刀彫り、戌神さま
年末頃に矢野先生が研究したものを、希望生徒が指導を受けながら作ります
親類縁者に頼まれ、3つ4つ彫る人も多い、人気の彫刻
シンプルにまとめつつきちんと動物に見えるよう、デザインに腐心されているとか

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ツイッターに投稿すると、今までとは違う数の「いいね」をいただき、彫りたい!という問い合わせも来るほど

春日大社の狛犬を担当された矢野先生ならではの、こだわりが伝わっているのかもしれません

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片側は先生が指導で彫りつつ、見本も参考にしつつ、初心者も古株もほとんどの生徒が挑戦します
リアルに彫るより、シャープな彫り跡を生かす一刀彫りの感覚を掴むのがコツです
彫り上がれば、金や朱を入れておめかし

先生の見本の裏、サインと花押が!
カッコイイです!

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多少、いややかなり生徒の腕がまずくても、先生が指導で彫った側を表にして飾れば・・・
生徒側を削りすぎたので、先生の側も削って調整したら、両方ダメに!
そんな時も、結構見栄えよく手直ししてもらえたりして^^;

何とかかんとか、形になるのも、楽しい仏像彫刻教室です

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